サッカー

波多野 豪選手

Go Hatano
所属・ポジション
FC東京 GK
生年月日
1998年5月25日
身長・体重
197cm/87kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

198センチという身体の大きさと、両腕のリーチの長さは日本人GKの中でも屈指のサイズを誇る。その上、パワーや跳躍力をはじめとしたフィジカル面のレベルも高く、相手の最終ラインから放り込まれるロングボールや、サイドからゴール前へ上がってくるクロスに対しては、圧倒的な高さと強さをもってボールを処理する。また、年代別の日本代表ではU-20ワールドカップを筆頭に、さまざまな国際大会のメンバーに選出され経験を積んできた。チームのムードメーカーとしても存在感を発揮する大型GKは、その才能と経験を融合させ、着実に日本を代表する守護神へと成長しつつある。

 

 

 

 

代表歴

  • U-16日本代表

2001年  モンテギュー国際大会

 

  • U-20日本代表

2017年 FIFA U-20ワールドカップ

AFC U-23選手権2018 (予選)

 

  • U-21日本代表

2018年 AFC U-23選手権

スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム南米・日本U-21サッカー交流

 

  • U-22日本代表

2019年 AFC U-23選手権2020 (予選)

トゥーロン国際大会

 

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「ガヤガヤしていなくて、とても雰囲気のいい町」

 

東京の中では落ち着いている地域なんですが、ガヤガヤしていないし、とても雰囲気のいい町だなと思っています。地元はFC東京のホームタウンでもあり、練習場までの距離も近いんです。子どもの頃は、毎日のように小学校のグラウンドでサッカーをしていました。チームのトレーニングはもちろん、壁に向かってボールを蹴ったり、長い時間を小学校で過ごしていましたね。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「王様のように振る舞うタイプ(笑)」

 

サッカーになると自己中心的になり、「俺にパスを出せ!」と王様のように振る舞うタイプでした(笑)。今はGKですが、子どもの頃はFWだったんです。ジコチューな点取り屋でしたね(笑)。

なぜGKになったかというと、FC東京のスクールに在籍していた時期、大宮や川崎フロンターレのジュニアチームとよく試合をしたんですが、僕らのチームにはGKがいなかったんです。順番にGKを務めた時に、僕がいい感じでシュートを止めることができ、それが一つの自信になりました。

また、スクールではアドバンスクラスというカテゴリーに属していました。当時は周囲のみんなが本当に上手で、子どもながらに「自分のレベルではプロになれないかもしれない」と感じていました。「でも、GKなら可能性があるかもしれない!」という感覚が芽生え、その頃からGKにトライし始めたんです。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

もちろん、プロサッカー選手です。FC東京U-18に在籍していた時期、17歳の夏という早い段階でプロの練習に参加させてもらっていたこともあり、その頃には目標をプロサッカー選手一本に絞りました。

「プロになれるかもしれない」と手応えを感じたのは、高校2年生の時にJ3リーグに出場させてもらった時です。その試合で勝つことができ、ものすごく自信が湧いてきたことを今でも覚えています。

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「保育士か消防士」

 

保育士に関しては、職場体験の機会にもやらせてもらいましたし、子どもたちと遊んだり、小さな子の面倒を見るのが好きなので、いつもイメージしていました。消防士については、人を助けることで充実感を味わえるし、ずっと格好いい職業だなと思っていたんです。チームを助けるGKにも通じるところがありますかね。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「目標に向かって取り組むことを改めて意識する」

 

僕はけっこうポジティブなタイプなので、あまり落ち込むような機会はありません。とはいえ、サッカー人生の中で難しい場面に遭遇した時は、自分のプレーを見返したり、目標に向かって取り組むことを改めて意識しながら乗り越えてきました。

これまでのキャリアで一番苦しかったのは、一昨年のシーズンですね。J3リーグの試合にも全然関わることができず、しばらくピッチに立てなかった時期です。でも、当時FC東京のGKコーチを務めていたジョアン・ミレッさんから、「いつでも出られる準備をしておけ」「練習中から100%を出し切れ」と声を掛けてもらい、とにかくたくさん、試合に出ている選手よりもたくさん練習しました。そのおかげで、シーズンの終盤は試合にも絡めるようになりました。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「ファン・サポーターと喜びを分かち合う瞬間」

 

無失点で勝利し、ファン・サポーターと一緒に喜びを分かち合えた時ですね。そういうシーンを増やすために、プロサッカー選手である以上は、常に勝利を求めて戦っていきたいなと思っています。

これまでの試合の中でベストゲームを挙げるならば、先ほども触れましたが、高校2年生の時に初めてJ3リーグに出場した試合ですね。1-0で勝利したこの長野戦では、後半に相手がパワープレーを仕掛けてきた場面でも特長の一つであるクロスボールの対応を生かすことができたし、10本以上のシュートをセーブすることもできたので、大きな自信を得ることができました。

 

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「楽しむ。笑顔でいる」

 

大事にしているのは、楽しむこと、そして笑顔でいることです。ネガティブな状態ではやっぱり人生を楽しく過ごすことはできないし、大好きなサッカーを楽しむこともできないので、この2つをいつも意識しています。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「明るいイメージが強いと思う」

 

明るいキャラクターは子どもの頃から全く変わりません。小学生時代から常にみんなの輪の中心にいました。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「真面目に取り組もう!」

 

プロ1、2年目のシーズンに指導を受けたジョアン・ミレッさんから、「真面目に取り組もう!」というニュアンスの言葉を掛けてもらったことがあります。いつ、誰が、どこで見ているかわからないし、試合の時はもちろん、日頃の練習から常に100%の力で取り組むことを意識して実践しています。

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「どんな時でも笑顔で楽しんでほしい」

 

人生は一度きり。サッカーをする時も友だちと遊ぶ時も、どんな時でも笑顔で楽しんでほしいです。一人ひとりに夢や目標があると思いますが、常に前向きに楽しく取り組むことで、成功に近づいていけるのではないかと思います。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「子どもたちに夢を与えていきたい」

 

サッカーを通じて、子どもたちに夢を与えていきたいので、積極的にさまざまな企画に取り組みたいと思います。僕も、スクールの練習にプロの選手が参加してくれた時はとてもうれしかったし、もっと頑張ろうという気持ちになったので、そういった感覚を多くの少年少女に与えられたらいいですね。

 

 

 

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