サッカー

早川 史哉選手

Fumiya Hayakawa
所属・ポジション
アルビレックス新潟 DF
生年月日
1994年1月12日
身長・体重
170cm/68kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

DF登録であり、本職はサイドバックである。それでも、自他ともに認めるユーティリティー性を備え、本人も「複数のポジションをこなせることが自分の特長」と語る。それを証明したのが、2011年に開催されたU-17ワールドカップでの活躍だ。日本代表として全5試合に出場すると、試合展開に合わせて役割を変え、DF、MF、FWのすべてのフィールドポジションでプレー。3得点をマークして、日本のベスト8進出に貢献した。この万能性を支えるのが、試合の行方を洞察する能力の高さ。ピッチ上での的確かつ効果的なポジショニングは、攻守両面でチームに大きな影響を与える。

 

 

 

 

代表歴

  • U-15日本代表
  • U-16日本代表

2010年 AFC U-16選手権2010 (予選)

豊田国際ユースサッカー大会、AFC U-16選手権2010 (出場4試合1得点)

  • U-17日本代表

2010年 第14回国際ユースサッカー in 新潟

2011年  FIFA U-17ワールドカップ

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「ご飯が美味しく、食文化が豊か」

僕の出身地である新潟の良いところと言えば、やはりご飯が美味しく、食文化が豊かなところです。他にも、山も海もあってアウトドアにも適しています。気候面では雪が降ることも少なくありませんが、日本の四季をはっきりと感じられるところは個人的に気に入っています。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「よく先生に呼び出されて注意を受けた」

 

自分でも今とは真逆のキャラクターだと思うくらいですが、小学生の頃はよく先生に呼び出されて、注意を受けるような子どもでした。先生から注意されるたびに、家では親からも怒られていましたね(苦笑)。

そんなやんちゃなタイプでしたが、生活の中心には小学1年生の頃から始めたサッカーがありました。少年団での練習がない日はもちろん、学校の休み時間や放課後には、仲間と一緒に校庭でボールを蹴って楽しんでいました。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

子どもの頃にアルビレックス新潟の前座試合に出してもらったり、写真撮影をはじめ、選手たちと触れ合う機会がありました。それをきっかけにプロサッカー選手への憧れを抱き、小さな頃から新潟の選手になることが一番大きな夢でした。

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「学校の先生」

 

大学時代に、中学校と高校の保健体育の教員免許を取得しました。個人的には、生徒たちが学校生活を通じて仲間を作り、多くの人を巻き込みながら課題を解決したり、成長していく姿を見るのが大好きで、それを少しでもサポートできるような教育者になりたいとずっと思っていました。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「現状確認、自分の長所と短所の把握」

 

まずは現状を受け止め、今の自分には何ができて、何ができないのかということを考えます。その上で、直面している課題を明確にし、それを一つひとつクリアにしてく必要があるのではないかと思っています。

これまでのキャリアの中では、筑波大学での1年目が選手としてとても難しい時期でした。試合には出してもらっていましたが、自分自身の中では、関東の大学サッカーのレベルについていけていないというのが正直な思いでした。チームメートのレベルも高く、日々の練習についていくことにも苦労しました。その時にも、現状を確認し、自分の長所と短所を把握した上で、課題の解決に取り組みました。当時、強く実感していたのがチームメートの基本技術のレベルの高さ。ボールを止める・蹴るという部分で差があると感じていたので、基礎的テクニックをしっかりと見つめ直し、反復練習に取り組みました。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「みんなで感情を共有している時」

勝利の喜びをチームメートと味わう瞬間はもちろん、難しい状況をみんなで乗り越えた時の達成感や、負けた時の悔しさなども含め、すべての思いを共有できるところが、僕はサッカーの素晴らしさの一つだと考えています。普段はなかなか出せませんが、爆発的な喜びなど、サッカーをしている時にだけ湧き出る感情もあるので、それを表現できた時にはサッカーをやっていて本当に良かったなといつも実感してます。

 

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「すべての人にリスペクトの心を持って接する」

 

サッカー面において、僕は中学生の頃まで天狗になることが多く、その点を新潟のジュニアユースのGKコーチに注意されました。それまで、指導者の方から怒られるという経験があまりなかったので、そのGKコーチの言葉がとても自分の心に響きました。特に印象的だったのが、すべての人にリスペクトの心を持ち、対等の立場でしっかりと接すること。それからは、チームの模範となる選手であることや、チームメートを大切にすることを強く意識してサッカーに取り組むようになりました。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「周りを見ながら雰囲気を和ませるようなタイプ」

 

あまりガツガツしたタイプではありません。人よりも目立とうとか、自分だけが良ければそれでいいという発想はないですし、周りの様子を見ながら、うまく雰囲気を和ませるようなタイプなのではないかと思います。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「実るほど頭が下がる稲穂かな」

 

ユース時代の監督が大事にされていた言葉です。謙虚であることの大切さが述べられており、僕自身もこの言葉の意味を常に心に留めています。

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「毎日を楽しく全力で生きてほしい」

 

仲間を大切に、毎日を楽しく全力で生きてほしいと思います。どんな子も日々必死に生きているとは思いますが、大人になって自分の人生を振り返ると、子どもの頃がいかに素敵な時間だったかがよくわかるので、今以上に楽しく、そして全力で毎日を生きてほしいですね。

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「病を抱える方が少しでも生活しやすい環境を作りたい」

 

サッカーを通じて、さまざまな活動を行っていきたいと思っています。中でも、急性白血病という病気を経験した人間として、同じような病気と向き合っている方と触れ合う機会や、何か一緒に取り組めるような企画を立ち上げられたらと考えています。それらを通して、病を抱える方が前向きな気持ちになったり、少しでも生活しやすい環境を作っていけたらと思っています。

 

 

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