サッカー

市川 暉記選手

Akinori Ichikawa
所属・ポジション
横浜FC GK
生年月日
1998年10月19日
身長・体重
190cm/86kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

サッカーを始めた頃からGKだったわけではない。本人は「小学生時代はFWやボランチ、センターバックといったセンターラインのポジションでプレーすることが多かった」と語る。小学5年生の時、負傷したチームメートに代わってゴールマウスに立ったことをきっかけにGKを務め、湘南ベルマーレU-15小田原に加入してから本格的にピッチの最後尾を定位置とした。特長は190センチ、86キロの大柄な体格を生かした空中戦の強さと守備範囲の広さ。さらに、GKにとっては対応が難しい相手FWとの一対一の場面においては、優れた洞察力とダイナミックな飛び出しでピンチを切り抜ける。

 

 

 

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「五所八幡宮」

 

僕の出身地は神奈川県足柄上郡中井町というところで、とても自然豊かな良いところです。オススメは地元の五所八幡宮。年に一度、4月の下旬にそこで地元の伝統的なお祭りがあって、小さな頃から大好きで毎年足を運んでいました。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「負けず嫌いで生意気な子ども」

 

7歳上と4歳上に兄がいたこともあり、負けず嫌いで生意気な子どもだったと思います。ただ、小さな頃に培った負けず嫌いという部分は今サッカーをする上で役立っていて、試合はもちろん、ポジション争いでも負けたくないし、たとえ相手が先輩だったとしても「絶対に負けない!」という気持ちで常にスタメンを狙っています。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

将来はサッカー選手になりたいとずっと思い続けてきたので、夢が叶った時はとてもうれしかったですね。夢と言えば、僕が子どもの頃に好きだったのは中村俊輔選手で、今、横浜FCでチームメートとして一緒にプレーできているのは本当に夢のようです。

本格的にGKをやり始めたのは中学生になってから。それ以来、元イタリア代表のジャンルイジ・ブッフォンのような偉大なGKを目指してやってきました。

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「教員か飲食関係」

 

2つ選択肢があって、大学時代に教員免許を取得したので学校の先生になるか、飲食店で働いていたのではないかと思います。兄が2人とも飲食関係の仕事をしているので、僕も自然と飲食店で働くイメージを持っていました。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「無邪気にサッカーを楽しむ」

 

逆境に陥った時には、初心に返ることを意識しています。「うまくいかない」「やめたい」「投げ出したい」と思うような時こそ、一度初心に返り、無邪気にサッカーを楽しみながら気持ちを切り替えます。

昨夏、育成型期限付き移籍でガイナーレ鳥取に加入しましたが、次第に出場機会を失い、自分でも心が落ち込んでいるのがわかりました。そんな時、鳥取の岡野雅之GMに「何も考えずに思い切りサッカーを楽しめよ!」と声を掛けてもらったんです。この言葉がとても心に響き、難しい場面こそ「無邪気にサッカーを楽しもう」と前向きな気分になることができました。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「練習の成果が試合で発揮できた時」

 

試合に出ること、活躍すること、勝利を手にすることももちろんうれしいんですが、その中でも僕は、練習の成果が試合で発揮できた時に大きな達成感を味わうタイプです。

具体的には、横浜FCのGKにはビルドアップの起点になることが求められます。もともとそういったプレーはあまり得意なタイプではありませんでしたが、練習を積み重ね、試合中に相手チームが困惑するようなボール回しができた時には、「やってやったぜ!」という気持ちを一人で噛みしめています。

 

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「家族や友人」

 

家族や友人を始め、人と人とのつながりを大事にしています。また、地元にある五所八幡宮の話をしましたが、プロ入り後もタイミングが合えば、五所八幡宮例大祭というお祭りに参加しています。僕自身、お祭りで和太鼓を叩くんですが、子どもの頃からサッカーと同じくらい長いこと続けているので、五所八幡宮例大祭で和太鼓を打つことも、僕の人生の中では欠かせないものになっています。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「変わり者」

 

周りからよく「変わり者」と言われるので、自分としてもそういう部分があるのかなと思っています。また、初対面の人とコミュニケーションを取るのが苦手なタイプだとも思ってます。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「Enjoy is the life of best」

 

Instagramのプロフィール欄にも書いている言葉なんですが、僕自身、「人生を楽しもう!」というテーマを自分の中で掲げています。「人生は楽しまなければ面白くない」「死ぬまでずっと楽しみたい」という思いを強く持っていて、どんなに嫌な思いをした時でも、違う角度から物事を見たり考えることで、「楽しい」という感情に変えていけたらいいなと考えています。

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「何事も楽しみながらやってほしい」

 

サッカーでも何でも、夢中になっていることがあればとにかく楽しんでほしい。嫌だなと思いながらやるよりも、楽しみながら取り組むほうが得るものは大きいので、ぜひ楽しむことを意識してほしいなと思います。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「地元の発展に貢献したい」

 

イベントへの参加や社会貢献などに取り組むのはもちろん、地元の発展のために何か力になれたらいいなと思っています。僕の経験を伝えたり、サッカー教室を開催して子どもたちにも刺激を与えたいですし、神奈川県足柄上郡中井町は高齢化が進み、人口が減りつつあるので、地域の発展のために貢献できたらいいなと考えています。

 

 

 

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