サッカー

池上 丈二選手

Joji Ikegami
所属・ポジション
レノファ山口FC MF
生年月日
1994年11月6日
身長・体重
167cm/62kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

学生時代は巧みなボールの受け方と足元の高い技術を生かして、ドリブルを主体に決定機に絡みながらチームの攻撃をリード。プロ入り後はプレーの幅を大きく広げ、周囲のプレーヤーを生かしつつ、パスワークで局面を打開していくスタイルも身につけた。戦術理解度も高く、指揮官のイメージやビジョンを的確に吸収してチームをけん引。特に攻撃時にはビルドアップとチャンスメークを中継する役回りを担い、ピッチ上で大いに存在感を発揮する。「コーナーキックやフリーキックからの得点も増やしたい」と語るように、セットプレーのキックの精度も武器の一つである。

 

 

 

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「金魚と鯉の郷広場」

 

僕は熊本県の長洲町の出身で、地元にある「金魚と鯉の郷広場」は思い出深い場所です。金魚や鯉に餌をあげられる施設などとともに、敷地内には広大な芝生の広場もあるので、そこでよくボールを蹴って遊んでいました。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「よく寝る子ども」

 

今でも親からよく言われますが、本当によく寝る子だったそうです。早い時間に布団に入ることが多く、時には夜中に突然起き上がり、寝ぼけたままランドセルを背負って学校に行こうとしたこともあったと聞きました(笑)。

兄弟構成は2歳上の兄と3歳下の妹がいます。休日はよく兄と一緒にサッカーをしていました。2歳違いということもあり、一対一の勝負ではほとんど勝った記憶がないのですが、身近に競い合える存在がいたことは、当時の僕にとって大きかったですね。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

僕は幼稚園の頃にサッカーを始めましたが、当初はみんなに混じってボールを追いかけるようなタイプではなく、監督やコーチの横で砂遊びをしているような子どもでした。でも、地元のバレイアSCでボールを蹴り続け、サッカーにのめり込んでいくうちに、将来はプロサッカー選手になりたいという思いが芽生えてきましたね。

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「実家で父と兄と一緒に働いていた」

 

父が自営でとび職をしており、兄も高校卒業と同時に父のもとで仕事をしているので、大学卒業のタイミングでプロサッカー選手になれなかった場合は、僕も実家で働こうという思いがありました。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「深く考えすぎないことを意識する」

 

逆境に陥った時には、あまり深く考えすぎないようにしています。以前は考えすぎてネガティブな感覚をずっと引きずってしまうタイプでしたが、プロになってからは向き合う部分はしっかりと向き合い、それ以外の部分はできるだけ考えすぎないことを意識するようになりました。

今までのキャリアで一番難しい時期を挙げるとすれば、シーズンも終盤に差し掛かってきましたが、今戦っている2020年になるかもしれません。中2日や中3日で試合が続く中、なかなかいい結果を残すことができず。

とはいえ、そういう状況だからこそ、反省や課題に目を向けつつも、深く考えすぎず、目の前の試合に集中することを意識しています。今シーズンからキャプテンとしてチームを引っ張る立場になりましたから、仲間のメンタルもケアしたいと思いますし、僕がネガティブになって落ち込んでいたら周りの選手にも影響を与えてしまうと思うので、ピッチ内外で前向きな姿勢を見せていきたいと考えています。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「勝利を手にして周囲の人の笑顔を見る時」

 

勝利を告げる試合終了のホイッスルを聞く瞬間はやはり最高ですね。自分が活躍した時や点を取った時よりも、勝利を手にしてファン・サポーターの皆さんやチームメート、そして家族が笑っている姿を見る瞬間は最高の気分を味わえます。

 

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「家族が一番」

 

やはり家族の存在が一番大事です。僕は中学卒業と同時に親元を離れて国見高校へ進学しましたが、その後、2年生の途中に青森山田高校へ転校しました。その時も家族は手厚くサポートしてくれましたし、大学にも進学させてもらい、両親と兄弟には本当に感謝しています。

そして、2020年には僕自身も結婚し、子どもも授かりました。いつも支えてくれている妻と娘にも頑張っている姿を見せたいですし、その思いがとてもいい刺激になっています。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「その場の気分や思いつきで行動する人間」

 

周りの選手からはよく「The B型」と言われます。自分ではどういう部分がそれに該当するのか分かっていないんですが(笑)、その場その場の気分や思いつきで行動するあたりがB型っぽいのかもしれません。

例えば友人と食事に行く時も、1週間後や1カ月後に約束をするのではなく、思い立ったら「今行こう!」「今日行こう!」という感じでその瞬間に誘ってしまいます。先々の予定が組めないタイプの人間なので、オフの期間や年末年始の過ごし方を考えたこともほとんどありません(苦笑)。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「サッカーを楽しめ!」

 

今までのサッカー人生の中で最も影響を受けたのは、中学時代まで指導を受けたバレイアSCの監督の「サッカーを楽しめ!」という言葉です。うまくいっている時は無意識にプレーすることを楽しめますが、自分の調子やチーム状態が良くない時はその気持ちが薄れてしまうので、難しい状況の時こそ、楽しむ心を意識しなければいけませんね。

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「ずっと“サッカーを楽しむこと”を忘れずに」

 

昨年、バレイアSC創設20周年の時に、小学生や中学生に向けてこう伝えました。「監督から教わった“楽しむ気持ち”はプロになった今も意識しながらサッカーに取り組んでいるので、みんなもずっと“サッカーを楽しむこと”を忘れずに、いつまでもボールを蹴り続けてほしいです」。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「池上丈二に興味を持ってもらえるような情報を数多く発信していきたい」

 

僕はあまりSNSを使って考えや思いを発信するタイプではありません。だから、UDNの一員としてさまざまなことに取り組む中で、サッカーファンに池上丈二という選手のことを知ってもらい、より興味を持ってもらえるような情報を数多く発信していけたらいいなと思っています。

 

 

 

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