サッカー

小林 友希選手

Yuki Kobayashi
所属・ポジション
ヴィッセル神戸 DF
生年月日
2000年7月18日
身長・体重
185cm/80kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

ヴィッセル神戸の育成組織出身で、2016年5月、高校1年生の時に神戸のトップチームに2種登録された経歴を持つ逸材。当時の神戸を率いていた吉田孝行監督が、「高さもありますし、彼のような選手が日本に必要だと思います」とその才能を絶賛した左利きのセンターバックは、恵まれた体格を生かした守備力に加え、足下の高い技術と長短を織り交ぜた正確なパス、さらにはクレバーさを感じさせる判断力を武器に、攻守両面で絶大な存在感を示す。U-15から各年代の日本代表に招集され、2017年にはFIFA U-17ワールドカップにも出場。国際経験の豊かさも彼の特長の一つである。

 

 

 

 

代表歴

  • U-15日本代表

2015年 AFC U-16選手権2016・予選、バル・ド・マルヌ U-16国際親善トーナメント

 

  • U-16日本代表

2016年 SPORT FOR TOMORROW 日本・中央アジアU-16サッカー交流大会、U-16インターナショナルドリームカップ、AFC U-16選手権、COPA UC 2016

 

  • U-17日本代表

2016年 サニックス杯国際ユースサッカー大会

2017年 国際ユースサッカーin新潟、FIFA U-17ワールドカップ

 

  • U-19日本代表

2018年 U-19 International Tournament “Copa del Atlantico”、AFC U-19選手権

 

  • U-20日本代表

2019年 FIFA U-20ワールドカップ

 

  • U-21日本代表

2018年 ドバイカップU-23

 

  • U-22日本代表

2019年 キリンチャレンジカップ

 

 

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「港町が醸し出すおしゃれな雰囲気」

 

僕の出身地は兵庫県神戸市です。神戸は海にも山にも気軽に行くことができますし、港町がおしゃれな雰囲気を醸し出していて、すごくいいところです。実家は神戸の中心部から少し離れたところにあるんですが、その分、都心に足を運ぶたびに「神戸はいい町だな」と感じていました。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「マイペース」

 

マイペースな子どもでした。小学生や中学生の頃は、家を出る5分くらい前から慌てて準備をして、いつも登校時間ギリギリか、少し遅れて学校に到着するようなタイプだったんです。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

本気で目指そうと思ったのは中学生の頃でしたが、子どもの頃からプロサッカー選手になりたいと思っていましたね。父も社会人リーグでサッカーをやっていたので、その影響を受ける形で、自然とサッカー選手になることを夢見ていました。

子どもの頃はよく父と公園に行って、一緒にボールを蹴った思い出があります。当時からサッカーの話やプレー面のアドバイスを聞かせてくれましたし、僕のサッカー人生において父はとても大きな存在ですね。

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「会計士」

 

昔から数字が好きだったんです。僕自身は記憶にないんですが、幼少期から食べ物などの成分表を好んで見いていたらしく、数字に対して強い関心を持っていたそうなんです。すごく得意というわけではありませんが、算数や数学の授業も好きでしたね。そういう一面があるので、家族からは「会計士に向いているんじゃないか?」と言われたこともありますし、サッカーをやっていなかったら本当に会計士を目指していたかもしれません。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「危機感と反骨心で気持ちを高める」

 

逆境に陥った時は、その状況に対する危機感と反骨心を持ち、自分の中で「やらなければいけない!」と気持ちを高めて乗り越えてきたケースが多いですね。マイペースな性格が影響してか、「やってやろう!」という思いがあまり表に出るタイプではなく、普段から周りの人に「ハングリーさが足りない」とよく言われるんです。でも逆境に直面すると、嫌でも「自分はもっとやらなければいけない!」という気持ちになって、心にスイッチが入ります。

サッカー人生の中で最初に困難な状況に陥ったのは小学3年生の時、ヴィッセル神戸のジュニアチームに入団した時です。それまで僕は、週に1度のスクールでしかサッカーをやっておらず、「受からないだろう」と思って受けたセレクションにたまたま合格したような状態でした。一方、チームメートたちは地元のクラブのエースとして活躍していた選手ばかりで、実力を比べると、最初の1年間は僕がダントツの最下位だったんです。

小学生は素直なので、チームメートから実力的に劣ることをからかわれたこともあったし、レベル的にも環境的にも劇的な変化についていけず、練習を休む日もありました。「嫌ならやめていい」と親に言われたこともありましたが、当時は「サッカーがうまくなりたい」「いつかみんなを追い抜いてやる」という気持ちが勝り、挫折することなく続けましたね。あきらめずに努力を積み重ねた結果、4年生、5年生の頃には徐々に周りのレベルに近づくことができました。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「無失点で勝利した瞬間」

 

最高の瞬間はやっぱり試合に勝った時ですね。ただポジション柄、個人的には無失点で勝った瞬間が一番うれしいです。

DFとしてプレーしていて喜びを感じるのは、次の展開を予測しながら、相手よりも先に動き出してインターセプトした瞬間や、相手FWとの駆け引きを制してボールを奪えた瞬間が挙げられますね。

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「継続すること」

 

継続するということを重要視しています。先ほど挙げたサッカーがうまくなかった小学3年生の時もそうですが、苦手なことやできないことがあっても、継続して練習を積み重ねることで、これまでほとんどのことは改善してこれました。そういった実績も踏まえ、継続することの大切さというものを強く感じています。

物事を継続する上で、僕の場合は長期、中期、短期の目標を設定し、日々その目標に向かって努力し続けることを心がけています。神戸のジュニアとジュニアユース時代は、サッカーノートを書くことが義務になっていたんですが、目標の立て方という部分に関しては、「期限をしっかり決めて取り組む」という方法を教えてもらったことがあり、今もその考え方を取り入れているんです。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「目の前のことにのめり込んでしまう」

 

何か一つのことに集中すると、極端に視野が狭くなるタイプだと思っています。よく真面目だと言われるんですが、その反面、目の前のことにのめり込みすぎてしまう部分があるんですよね。最近はそういうところを周囲の人から指摘されることもあり、集中することは大事だけど、集中している時こそ一歩引いて、別の視点から物事を見るということを意識しています。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「あきらめない」

 

先ほど挙げた「継続」もそうですし、他にも「あきらめない」という言葉も大事にしています。あきらめてしまえばその状況から楽に逃げられますが、苦しさを感じながらも、あきらめずに立ち向かっていくことで、将来に向けてさまざまな可能性が広がっていくと信じています。

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「楽しむ気持ちを大切に」

 

いろいろなことを楽しんでほしいですね。サッカーもそうですし、何事も楽しむことで上達したり、より興味や関心を持つことができると思うので、皆さん一人ひとりが今取り組んでいることを心から楽しんでほしいと思います。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「皆さんの力になれるような選手になっていきたい」

 

全国各地で困っている人たちに対して、何かしらの形で力になりたいと強く思っています。それを一人で形にするのはなかなか難しいところがありますが、UDNというグループで活動することで、より大きなサポートや影響を与えていくことができます。その一員として活動していくにあたっては、ピッチで結果を残し、今より大きな影響力を身につけて、皆さんの力になれるような選手になっていきたいと思っています。

 

 

 

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