サッカー

真家 英嵩選手

Hidetaka Maie
所属・ポジション
柏レイソル FW
生年月日
2003年7月28日
身長・体重
187cm/83kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

フィジカルを生かしたポストプレーだけでなく、自らゴールを積極的に狙っていく、アグレッシブさを兼ね備えたストライカー。特に相手DFラインとの駆け引きに強さを見せ、裏への抜け出しからボールを受け、ゴールを決める一連のプレーにこだわりを持つ。

最前線からのハイプレッシャーにさらなる磨きをかけ、「最高のストライカー」を目指す。

 

Season Club Competition Matches Goals
2022 柏レイソル J1リーグ 5 0
ルヴァンカップ 1 1
天皇杯 2 0
2023 J1リーグ 2 0
ルヴァンカップ 3 0
天皇杯 2 5
  通算 J1リーグ 7 0
ルヴァンカップ 4 1
天皇杯 4 5
                                                     総通算 15 6

                                                                                                                                                                                                 2024年1月31日時点

代表歴

  • U-15,17,18,19日本代表

 

~アスリートの11 my mind~


1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「21世紀の森と広場」

 

千葉県松戸市は良い意味で静かな落ち着いた場所だと思います。

21世紀の森と広場にはオフシーズンなどによくトレーニングをしに行きました。

自然が豊な場所であり、小さい頃に家族と一緒に遊びに行っていた場所です。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「泣き虫」

 

小学生の頃は寂しがりやで、親元から離れるとすぐに泣いていました。

学校で先生に怒られてもよく泣いていました。(笑)

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「サッカー選手」

 

 サッカーを始めた頃からずっとサッカー選手になりたいと思っていました。

他にやりたいことなどは特になく、サッカー選手になることだけを考えていました。

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「バスケットボール選手」

 

 チームスポーツがとても好きなので、その中でも好きなバスケットボール選手になっていたと思います。スポーツ全般は基本的に得意な方であると思います。水泳以外は。(笑)

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「楽しむ」

 

逆境の状況の時こそ楽しむということを自分の中で大切にしています。

苦しい状況の時こそ、笑顔で楽しんで、自分がやるべきことに全力でトライしていくと思います。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「ゴールを決めてチームメイトが喜びに来てくれる瞬間」

 

フォワードなので、自分がゴールを決めてチームメイトが喜びに来てくれる瞬間が最高ですね。

 

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「友達とのコミュニケーション」

 

 コミュニケーションをとって交友を深めるために、こまめに連絡することや電話することを大切にしています。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「完璧主義」

 

自分で気になったことは解決するまで眠れなかったり、最後までやり遂げたいと思って行動することが多いです。それを見てる周りの人から、真面目で完璧主義だと言われることが多いですね。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「自分を信じること」

 

憧れているサッカー選手がクリスティアーノ・ロナウドです。

彼が「自分を信じることが出来ない人に、自分が思っている以上の力を出すことは出来ない」という言葉を言っていました。

自信を持つことは簡単なようでとても難しいので、この言葉は自分の中で大切にしています。

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「楽しむことを忘れないで欲しい」

 

 特にサッカーをしている子たちは、サッカーを心から楽しんでやってほしいと思います。

調子が良い時は自然と楽しめるかもしれません。上手くいかない時があれば、そういう時こそ素直に楽しんで欲しいと思います。

僕自身も、やはり常に楽しみながらサッカーをしてきました。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「1人の人間として夢や希望を与えたい」

 

僕自身これまでの人生で、サッカーを通して様々な経験をしてきました。

海外へ行きサッカーをした時に見てきた景色や感じたことなどもあります。

「日本人だから出来ない」というのではなく、「日本人でも出来る」という事を示す大切さも感じました。

これまでも、そしてこれからも多くの経験をしていくので、サッカー選手としても1人の人間としてもその経験を還元し、夢や希望を与えられる人になりたいです。

 

 

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