サッカー

室屋 成選手

Sei Muroya
所属・ポジション
ハノーファー96 DF
生年月日
1994年4月5日
身長・体重
176cm/68kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

攻守両面で絶大な存在感を発揮する右サイドバック。豊富なスタミナを特長とする選手で、試合中はサイドライン際を積極的かつ、効果的なタイミングで駆け上がる。右足でのキックの精度が高く、相手陣内深くまで進入してからのクロスボールで決定機を演出。また、ドリブルでの推進力にも秀でており、自陣から敵陣へボールを運びながら、チームの攻撃に厚みを持たせる。守備面では持ち前のスピードとクレバーさを生かしながら、安定感のあるディフェンスを披露。同時に、ボールホルダーへの果敢なボディーコンタクトや、身体を張ったブロックで相手の攻撃を阻止する。

 

 

代表歴

  • U-17日本代表

2011年 スロバキアカップ

FIFA U-17ワールドカップ

 

  • U-18日本代表

2011年 Traditional Winter Tournament Israel

 

  • U-19日本代表

2013年 アルクディア国際ユースサッカートーナメント

 

  • U-21日本代表

2014年 アジア競技大会

 

  • U-22日本代表

2015年 AFC U-23選手権2016 (予選)

 

  • ユニバーシアード日本代表

2015年 ユニバーシアードサッカー競技

 

  • U-23日本代表

2016年 AFC U-23選手権2016

キリンチャレンジカップ

リオデジャネイロオリンピック

 

  • 日本代表

2017年 EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017

2019年 AFCアジアカップ2019

 

試合数

国際Aマッチ 12試合

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「関西空港のそばの海辺」

 

僕は大阪府泉南郡熊取町出身です。大阪の中心部から電車で3040分ほどのところで、特に目立った観光施設などがあるわけではありませんが、近くに関西空港があります。子どもの頃は、自転車で関空のそばの海辺に行って遊んだ思い出があります

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「さまざまなことに興味を持つタイプ」

 

サッカーだけでなく、多くのことに興味を持つタイプで、どんなことでも「やりたい!」と言うような子どもでした。友達と野球をやったり、スイミングに通ったり、スノボーにもチャレンジしました。性格的には明るくて、誰とでも仲良くなるのが得意でしたね。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

小学校の卒業文集にはプロサッカー選手と書きました。ただ、「絶対にオレはプロになる!」というイメージではなく、「なれるかどうかはわからないけど、一応サッカーが得意だし、プロサッカー選手と書くしかないな」という感覚でした。

当時憧れていたのは、元アルゼンチン代表のガブリエル・バティストゥータ。周りのみんなはブラジルのロナウドやロナウジーニョが好きでしたが、少年ながらに、僕はバティストゥータが「格好いいな」「渋いな」と思っていました。

 

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「古着屋の店員」

 

古着を含め、ファッションが好きなので、アパレル関係の仕事についていたかもしれません。また、父が大工をやっていたので、建築関係の職業を目指していた可能性もありますね。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「『何とかなる!』というスタンスを心掛ける」

 

難しい状況に立たされても、あまり深く考えすぎず、「何とかなる!」というくらいのスタンスでいることを心掛けています。

これまでのキャリアで一番の逆境は、小学6年生の時。ガンバ大阪とセレッソ大阪のジュニアユースのセレクションで落選した時です。あの時はとても残念でしたし、合格できなかった時点で、「もうプロサッカー選手になるのは無理だな」と考えました。

ただ、それでも僕がプロになることができたのは、その後も自分の意志でサッカーを続けたことと、人との出会いが大きなポイントだと思っています。高校時代や大学時代、節目となる大事なタイミングで正しい方向に導いてくれる指導者と出会い、僕の良さを引き出してくれるチームメートと一緒に戦えたことは、僕のキャリアに大きな影響を与えてくれました。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「試合に勝った瞬間」

 

試合に勝った瞬間のあの雰囲気は、やはり最高だなと思います。喜びの感情をそれほど表に出すタイプではありませんが、内面ではめちゃくちゃ喜んでいます(笑)。

 

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「誰に対してもフラットな姿勢で接すること」

 

自分がプロサッカー選手だからといって、その立場を利用したり、他人に対して傲慢な振る舞いをするのは、決していいことではないと思っています。だから僕は、どんな立場の人、どんな職業の人ともフラットな姿勢で接することを常に心がけています。小さな頃から人と仲良くなるのが得意でしたし、誰とでもいい関係を築こうという思いは、今も昔も変わりません。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「気分屋。自由人」

 

僕は気分屋で自由人なので、他人にとってはテキトーな人間に見えるのではないかと思います(笑)。気持ちが乗っている時と乗っていない時の差が激しく、周りの人から指摘されることもあります。もちろん試合の前には自分の中のスイッチを入れますが、それ以外の時はかなり気分屋です。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「特になし」

 

座右の銘を始め、信条や心得のような言葉を持つタイプではないですね。

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「興味を持ったことにどんどんチャレンジしてほしい」

 

失敗してもいいから、興味を持ったことにどんどんチャレンジしてほしいと思います。僕自身も、子どもの頃にサッカーだけでなく、さまざまなことを経験しました。そのおかげで、今でも日々の生活の中でサッカー以外の楽しみも持つことができているし、たとえプレーの調子が良くない時でも、プライベートに悪影響をもたらすことはありません。自分なりの幸せの基準や多くの考え方に触れるためにも、どんなことでもいいので気になったことには積極的に挑戦してもらいたいと思います。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「UDNで得たパワーやエネルギーを伝えていく」

 

UDNという組織を通じて、同級生であるバドミントン選手の桃田賢斗と仲良くなりました。サッカーのようなチーム競技と、バドミントンのような個人競技では、選手それぞれの考え方やスタンスが異なる部分があるので、桃田とコミュニケーションを取る中でとても大きな刺激を受けています。プロサッカー選手として自分が培ってきた経験はもちろん、UDNの中で得たパワーやエネルギーを、ファン・サポーター、多くの子どもたちに伝えていけたらと思っています。

 

 

 

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