サッカー

永戸 勝也選手

Katsuya Nagato
所属・ポジション
鹿島アントラーズ DF
生年月日
1995年1月15日
身長・体重
172cm/71kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

小学生時代は快速FWとして多くのゴールを量産していたが、中学1年生の時に左サイドバックへとコンバート。以来、自身の武器を最大限に生かせるポジションで、攻守において圧倒的な存在感を発揮している。最終ラインに立つ選手ながら、まず目を引くのがその攻撃力だ。持ち前のスピードと馬力のある突破でタッチライン際を駆け上がり、Jリーグ屈指とも評される精度の高いクロスボールで決定機を演出。左足から放たれるキックは、セットプレー時にも大いに威力を発揮する。豊富なスタミナも備えており、自陣では粘り強いディフェンスで相手のサイドアタックを食い止める。

 

 

 

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「2、3カ月に一度は愛着のある地元に帰っていた」

出身地の千葉県佐倉市には、特に「これ!」というスポットがあるわけではないんですが、個人的にはやはり地元ということで愛着を持っています。新型コロナウイルス感染症が拡大する前までは、2、3カ月に一度は地元に帰って、家族や友人たちと過ごしていました。2020年にベガルタ仙台から鹿島アントラーズへ移籍したことで、地元とクラブのホームタウンまでの距離もぐっと近づいたので、家族や友人も鹿島のホームゲームを見にきてくれています。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「活発で疲れ知らずな子ども」

 

性格的にはガキ大将タイプでした(笑)。サッカーを始めたのは5歳くらいの頃で、小学生の時は時間があればボールを蹴っていましたね。サッカー以外にも友達と野球をやって遊んだり、とにかく活発で疲れを知らない子どもでした。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

ずっとサッカーをやっていたので、子どもの頃はやはりプロサッカー選手になりたいと思っていました。ただ、高校時代は自分のことをプロを目指せるような選手ではないと思っていたので、当時は学校の先生になってみたいという気持ちを持っていました

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「学校の先生」

 

今でも学校の先生をやってみたいという思いを持っています。これまで出会ってきた先生方から影響を受けた部分もありますし、教育者という立場で生徒たちに勉強や物事を教えるということに魅力を感じています。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「あまり深く考えすぎず、気分を切り替える」

 

僕はけっこう楽観的というか、物事をあまり深く考えるようなタイプではありません。だから、落ち込むということがそれほど多くないんです。もちろん、試合に負けた時は気分が落ちますが、すぐに次の試合に向けて切り替えることを意識しています。

今までのキャリアの中で一番の逆境は、仙台時代のプロ2年目です。リーグ戦では出場数こそ29試合を記録しましたが、スタメン出場は決して多くなかったので、当時は自分にとって厳しい時期でした。でも、気分が落ちた状態で練習に臨んでもいいトレーニングはできないので、練習中から100%の力を出し、いつどんなタイミングでチャンスが来ても必ずつかめるよう準備することを心掛けていました。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「この先、これまで以上の喜びや最高の瞬間が待っている」

 

やはり試合に勝つことは、サッカー選手にとってこの上ない喜びです。でも、僕はプロになってからまだタイトルを獲った経験がないので、自分のこの先のキャリアに、これまで以上の喜びや最高の瞬間が待っているのではないかと楽しみにしています。

 

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「しっかりと睡眠をとること」

 

今はサッカーが中心の生活なので、すべての行動がサッカーに関わっているような気がします。その中で、オフ・ザ・ピッチにおいて特に大事にしているのは、日頃からしっかり睡眠をとること。過去に睡眠の重要性を学んでからは、夜は少なくとも8時間以上の睡眠時間を確保しつつ、日中も1時間程度の昼寝をします。特に練習の後には昼寝をしたほうが疲れが溜まらず、いいコンディションをキープすることができています。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「変わり者」

 

僕はAB型なので、例えば洋服や小物を選ぶ時に、人と同じものは持ちたくないと思うタイプなんです。それは行動にもよく表れていて、できるだけ人と同じことはしたくない。そういう部分があるので、周りの人たちからはよく「変わっている」と言われます(笑)。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「自分に勝つ」

 

八千代高校サッカー部に在籍していた頃によく言われた言葉で、自分自身との勝負には「勝って当たり前」ぐらいのスタンスで常にいなければいけないと思っています。

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「好きなことを見つけたら、諦めずに続けることが大事」

 

僕がプロサッカー選手になることを強く意識するようになったのは大学生になってからでした。それまでにはサッカーをやめるタイミングもいくつかありましたが、ずっとサッカーが好きだったし、好きだからこそ続けていたら、うまくステップアップすることができました。だから子どもたちにも、本当に好きなことを見つけたら、途中で諦めずに続けることを意識して取り組んでほしいと思います。

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「自分の経験を地元へ還元したい」

 

地元の千葉県佐倉市に、僕が積み重ねてきた経験を何かしらの形で還元したいと思っています。やはり自分を育ててくれた場所ですし、地元にサッカーができる環境があったからこそ、僕はここまで来られました。その感謝の気持ちを、例えば子どもたちとの触れ合いだったり、さまざまな形で表現することができたらと考えています。

 

 

仕事の依頼・応援メッセージはコチラから。

※選手名を必ずご記入お願いします。