サッカー

中山 克広選手

Katsuhiro Nakayama
所属・ポジション
清水エスパルス MF
生年月日
1996年7月17日
身長・体重
177cm/65kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

チャンスメーカーとしても得点源としても躍動するサイドアタッカー。チャンスの場面で見せるアグレッシブな姿勢や、スピードに乗ったドリブル突破、さらには粘り強いボールキープで局面を打開しながらチームの攻撃にアクセントを加える。本人は「あまり点を取る選手ではないんですけど」と苦笑いするが、ルーキーイヤーとなった2019シーズンは、プロ初ゴールをマークしたJ2リーグ第26節福岡戦を皮切りに、およそ1カ月の間に6試合で6ゴールをマーク。主力級のパフォーマンスを披露し、横浜FCの13年ぶり2度目となるJ1リーグ昇格に大きく貢献した。

 

 

 

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「みなとみらいエリア」

 

僕は神奈川県横浜市出身で、みなとみらいエリアには好きなドライブコースがあるくらい、何度も通っています。ここ数カ月間は自粛生活のため家で過ごすことが多いのですが、これまでは練習後の時間やオフの日を活用して、よくドライブをしていました。あまり事細かに予定を立てるタイプではないので、時間を気にせず車を走らせることが多いですね。街並みはきれいだし、見どころも多いので、気ままにドライブを楽しむのにみなとみらいエリアはとてもオススメですよ。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「明るくて活発な少年」

 

サッカー漬けの毎日を送る中、常に明るく活発で、さまざまな友達と幅広く交流しているような子どもでした。運動会を始めとしたさまざまな行事では、クラスの中で中心的な存在になるような機会もありましたね。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

ずっとプロサッカー選手を目指していました。卒業アルバムにも、「将来なりたい職業」という欄にはプロサッカー選手と書いていましたね。

子どもの頃の憧れは中村俊輔選手。今、横浜FCのチームメートとして一緒にプレーできていることは本当に幸せです。俊輔選手のグッズもたくさん持っているので、本当はサインをもらいに行きたいくらいです(笑)。

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「社会科の先生」

 

中学時代の担任の先生の影響を受けて、「先生という職業も面白いかもしれない」と思った時期がありました。社会の先生だったんですが、授業がものすごく面白い上、スポーツにも精通している方で、授業以外の時間には体重の増減を見ながらコンディション管理についても力を貸してくれました。さまざまな部分で面倒を見てもらったこともあり、もしサッカー選手でなかったら、その先生と同じように社会の先生を目指していたのではないかと思います。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「自分と向き合うこと」

 

逆境を乗り越えられるようになったのは、大学生の頃でした。それまでは、うまくいかないことがあると、現実から目を逸らしたり、「向き合いたくないな」という感情を持つようなタイプだったんです。

でも、全国の強豪高校から優秀な選手が集まる専修大学のサッカー部において、そのままでは成長できないし、成長しなければみんなについていくことができない。そういう状況の中で、難しい局面に立たされた時こそ自分と向き合って、「何が原因なのか?」「何が足りないのか?」をきちんと見直そうと考えたんです。自分と向き合うことができるようになってからは、困難なことも乗り越えられるようになった気がしますね。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「試合に勝ってスタジアムが盛り上がっている時」

 

やっぱり試合に勝った瞬間です。主審のホイッスルが鳴って、スタンドのファン・サポーターが立ち上がってワーッとなっているシーンが大好きなんです。

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「人に会って情報収集すること」

 

人間関係を大事にして、いろいろな人に会って話を聞くようにしています。ジャンルを問わず、経験のある方と話をするのは勉強になることが多いし、人を通じてさまざま情報を得ることは自分にとってとても有益ですからね。だから積極的に人に会うようにしていますし、コロナ禍においては、Web会議サービスのZoomを活用して情報交換する機会を設けています。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「親しみやすい人間」

 

明るいという特徴しか思い浮かびません(笑)。客観的に見ると、親しみやすい人間なのかもしれませんね。もっとも、自分でもそういう人間でありたいと思っているし、意識している面もあるんです。横浜FCでは今シーズンで在籍2年目ということもあり、新しく加入してきた選手たちが早くチームに馴染めるようサポートしたいし、後輩たちにも積極的に声を掛けているつもりです。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「歴代の指導者のさまざまな言葉」

 

実は「これ!」という言葉がないんですが、どの時代もサッカー面で指導してくださった監督やコーチにはさまざまな言葉を掛けていただきました。

特に専修大学時代の源平貴久総監督には、物事の考え方や人間性の根本的なところから指導していただきましたね。時に厳しい思いをすることもありましたが、本当に多くのことを教わり、大学時代に人間として一回りも二回りも成長することができたような気がしています。

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「自分と向き合うことの大切さ」

 

僕が子どもの頃からやっておけばよかったなと思うことの一つが、自分と向き合うことです。すごく難しいことだとは思いますが、それをやることで幼少期から考える力が身につくし、さまざまな面で可能性が広がります。年齢を重ねるにつれて、考える力の必要性というものを実感しているので、ぜひ今の子供たちには自分と向き合うことの大切さを伝えたいですね。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「皆さんに直接会って話がしたい」

 

積極的にSNSで発信したり、Zoomを活用して多くの子どもたちとコミュニケーションを取らせてもらっていますが、将来的には皆さんに直接会って話がしたいと思っています。子どもたちやファン・サポーターに僕の今までの経験を聞いてもらい、各自の中で生かせるものがあればぜひ取り入れてもらえたらいいなと考えています。

 

 

 

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