サッカー

青木 俊輔選手

Shunsuke Aoki
所属・ポジション
V・ファーレン長崎 MF
生年月日
2003年1月8日
身長・体重
170cm/67kg
背番号
36

~PLAYERS ALBUM~


 

 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

彼の真骨頂は、静から動へ、一瞬でゲームを加速させるドリブルにある。ボールが足に吸い付くような独特のタッチで相手の逆を取り、緻密なボールコントロールで密集地帯をいとも簡単に突破する。常にゴールを意識したドリブルでチャンスメイクする能力は、まさに一級品。味方の動き出しを見逃さず、相手の守備組織の僅かな綻びを的確に突くスルーパスを供給する。ピッチを縦横無尽に駆け、攻撃のタクトを振るう青木俊輔。彼のプレーの一つひとつが、ファンを魅了し、チームを勝利へ導く。

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「熊本、阿蘇にあるいまきん食堂」

 

自分は熊本市内出身ですが、少し離れた阿蘇にある『いまきん食堂』はおススメの場所です。そこで食べれる『あか牛丼』はめちゃくちゃ美味しくて、是非みなさんにも一度食べてもらいたいです!

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「めちゃくちゃ元気な子」

 

子供の頃はめちゃくちゃ元気で悪ガキでした(笑)その頃からサッカーはしていて、毎日ボールを蹴っていた記憶があります。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「サッカー選手」

 

幼稚園の年中からサッカーを始め、サッカーしかやってこなかったので、ずっとブレずにサッカー選手になるという夢を追いかけていました。

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「パーソナルトレーナー」

 

トレーニングをしたりするのが好きなので、サッカー選手じゃなかったら、トレーナーが一番自分にあってる職業かなと思いました。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「ポジティブなマインドで乗り越える」

 

自分は基本的にマインドがポジティブなので、気分が落ちる時もたまにはあるけど、最終的には良い方向にもっていけるイメージが常にできているので、考え方のところは凄く大事にしています。ポジティブで常に前向きな姿勢が、逆境に陥った時に乗り越える方法かなと思います。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「勝利に貢献出来た時」

 

自分がチームを勝たせて、勝利に貢献できた時は最高の瞬間です。特に、高1の選手権福岡県大会の決勝の延長で決めたゴールは今でも自分の記憶に残るものです。当時は一年生だったし、自分のゴールで勝利に導いたのもあって、今でも鮮明に記憶に残る衝撃的なゴールでした。

 

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「オフの過ごし方」

 

オフの過ごし方は大事にしています。特に友達との時間の使い方は大事にしていて、オフでしっかり息抜きをしてリラックスして、オンとオフの切り替えを意識しています。おいしいご飯を食べに行ったり、ドライブが好きなので海沿いまで友達と行ったりとかしています。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「自信に溢れた元気な奴(笑)」

 

周りからよく、自分に自信持っているよねと言われることが多くて、なんならナルシストだよねって言われたりすることがあります(笑)基本的にはポジティブマインドで、語ったりすることも好きです(笑)ポエマーともたまに言われます。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「何事も楽しむ」

 

きつい事やしんどい事も、その状況を楽しむ事で前向きにいられるし、それがいろんな意味で成長に繋がると自分は思っています。

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「目標に向かって自分を信じて頑張ってほしい」

 

ずっと自分もこのような考えを持っていたし、目標を絶対に達成することを信じて過ごして、結果的に今やりたい事をできているので、このようなマインドを持つことは大事だと思います。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「自分のプレーをみてもらう環境を作りたい」

 

サッカー教室を通して子供たちと触れ合いたいのもあるが、一番は自分がプレーしているところをみてもらいたいし、周りの選手でやっている人もいるが、自分の専用シートをスタジアムに作って、スタジアムに足を運んできてもらえる環境を作りたいと思っています。

 

 

 

仕事の依頼・応援メッセージはコチラから。

※選手名を必ずご記入お願いします。