サッカー

山川 哲史選手

Tetsushi Yamakawa
所属・ポジション
ヴィッセル神戸 DF
生年月日
1997年10月1日
身長・体重
186cm/79kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

身長186センチという恵まれた体格を有するDF。センターバックを主戦場とし、「自分自身の強みは対人の強さ」と語るように、ボール保持者に力強くアプローチを仕掛け、屈強なフィジカルを武器にボールを奪い取る。ヴィッセル神戸U-18在籍時にはトップ昇格の誘いを受けたものの、プロの世界で戦っていく覚悟と自信を持つことができずに大学進学を決断。筑波大学では持ち味のパワフルな守備にクレバーさを加えると同時に、精神的にも大きく成長。2020年に満を持して神戸へ帰還した。ボールポゼッションを重視するチームにおいては、特長であるビルドアップ能力も存分に生かせるはずだ。

 

 

 

 

代表歴

 

  • ユニバーシアード日本代表2019年 ナポリ大会

 

 

 

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「ハーバーランドがオススメ」

 

僕は兵庫県尼崎市出身です。地元のいいところとしては、人の温かさですかね。面識があるわけではないにもかかわらず、町中でフランクに話しかけてくる人もいて、そういう機会に出くわすたびに、関西ならではの人情味というか、心の温かみを感じています。

また、神戸には多くの有名な観光地がありますが、個人的には神戸のシンボルマークの一つであるポートタワーをはじめ、大型複合施設などが充実しているハーバーランドがオススメです。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「真面目に生活する子ども」

 

今もそんなに変わりませんが、決してやんちゃなタイプではなく、どちらかと言えば真面目な子どもでした。基本的には外で遊ぶことが好きで、サッカーはもちろん、野球や水泳なども楽しんでいました。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「動物園の飼育員」

 

飼育自体に詳しいわけではないのですが、ただただ動物を見ることが好きなんです。実家のマンションはペットの飼育がNGだったので自分自身で動物を飼った経験はないのですが、高校時代の寮に猫が2匹いて、その猫たちと触れ合ったことがきっかけで動物好きになりました。時間に余裕ができたら一人でも動物園に行きたいなと思うくらいです。

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「体育の教師」

 

大学時代に中学、高校の教員免許を取得したので、サッカー選手でなければ教師を目指していた可能性が高いと思います。教育実習は大変なこともありましたが、教師という立場にやりがいを感じることもできました。僕は体育の授業を担当したのですが、初めはうまくできなかった生徒が授業を通して徐々にできるようになっていく姿を見るのは自分のことのようにうれしかったですし、そう考える自分というのは教師向きの人間なのかもしれないと思いました。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「解決法を考え出して行動に移す」

 

その瞬間の課題を見つけ出して、それをどのように解決していくかを考えて行動することですね。これまでのキャリアの中で一番の逆境は、まさに今シーズンかもしれません。なかなか試合に絡むことのできない現状は、自分にとってはやはり難しい時期だと捉えています。ヴィッセル神戸では練習中の映像を毎日もらうことができるので、それを見ながら日々改善点を探しています。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「相手からきれいにボールを奪った時」

 

一対一のシーンや相手のファーストタッチのタイミングを狙ってボールを奪取した瞬間は気持ちがいいですね。練習中にチームメートのドウグラスやノリさん(藤本憲明選手)のような質の高いFWからボールを奪えた時は、DFとして大きな手応えを感じることができます。

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「サッカー以外のことを学ぶ」

 

サッカー以外の分野について勉強することを大事にしています。あまり深く考えすぎず、興味があることにまずは取り組んでみようと意識していて、最近はプログラミングの勉強をしています。これが将来どのように役立つかはわかりませんが、今は新しい知識を得るのがすごく楽しくて、好奇心を持ちながらいろいろと学んでいるところです。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「小さな頃から真面目」

 

子どもの頃から性格的には真面目なタイプだったと思います。人間性という面では、約束を守ることをはじめ、人と人との信頼感という部分を大事にして、他人が困った時に頼られるような存在になることを目指しています。

 

 

9.大事にしている言葉

―「現状維持は衰退」

 

筑波大学蹴球部の小井土正亮監督に教わった言葉です。何事も現状に満足した時点で、周りの人が成長していくとともに差は開き、最終的に自分は衰退しているのと一緒であると。とても納得いく言葉だったので、日々意識して生活しています。

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「夢中になって取り組むことが成長や上達につながる」

 

興味があること、やってみたいと思うことに積極的にチャレンジしてほしいですね。夢中になって取り組むことが、成長や上達につながっていくと信じています。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「サッカーをやっている少年少女と“サッカー以外のスポーツ”にチャレンジしたい」

 

僕自身、やったことがない分野に対する好奇心が強いほうなので、今サッカーをやっている少年少女と一緒に、“サッカー以外のスポーツ”をする機会を作りたいですね。子どもの頃は取り組むことを一つに絞るよりも、いろいろな運動経験をしたほうがその子にとって有効だと大学で教わったので、ぜひ実現してみたいと思っています。

 

 

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