サッカー

矢村 健選手

Ken Yamura
所属・ポジション
アルビレックス新潟 FW
生年月日
1997年6月9日
身長・体重
168cm/67kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

名門・市立船橋高校時代には、3年生の時に全国高校選手権で活躍。新潟医療福祉大学では、2年生から3年連続で北信越リーグのMVPを受賞し、絶対的エースとしてチームを3連覇へ導いた。プレーのキーワードは“全力”。豊富な運動量を生かしてスプリントをくり返し、的確なタイミングで相手の最終ラインの裏を突く。ゴール前では、豪快なシュートや技巧的なプレー、身体の強さを生かしたボールキープなど、多彩なパフォーマンスを披露。さらに、攻守においてボールに食らいつく、がむしゃらさを前面に押し出した泥臭いプレーも矢村健ならではのスタイルである。

 

 

 

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「目黒川の桜」

 

僕の出身地は東京都目黒区です。都心ながら静かなところですし、交通の便がとてもいいので、生活しやすい印象がありますね。オススメはやはり目黒川です。桜の名所としても有名で、お花見のシーズンにはたくさんの見物客で賑わいます。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「2歳の頃からボールを蹴って遊んでいた」

 

いつも元気に外で遊んでいて、家にいることはほとんどなかったような気がします。2歳の頃にはボールを蹴って遊ぶようになり、幼稚園年長の時にサッカーチームに加入しました。小学生の頃は野球も好きで、毎朝、友だちとキャッチボールをしてから登校していた時期もあったくらいです。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

ボールを蹴って遊ぶようになって以来、ずっと「サッカー選手になりたい!」と言っていました。ただ、「自分は絶対にプロになれる!」と信じて疑わなかったということはなく、悩みに直面することもあったし、不安を感じたこともありました。

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「教師」

 

大学時代に保健体育の教員免許を取得しました。将来の職業に関しては、決して多くの選択肢を持っていたわけではないんですが、大学の教職課程を通してその面白さを感じることができ、自分の中で選択肢を一つ増やすことができたような感覚がありましたね。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「やらなければいけないことを一つずつ整理する」

 

何が原因でそのような境遇になっているのか、なぜ気持ちが落ち込んでいるのかという部分を明らかにして、それを克服するためにやらなければいけないことを一つずつ整理していきます。

今振り返れば、これまでのサッカー人生の中で最も難しかった時期は、新潟医療福祉大学の1年生の頃だった気がします。大学卒業のタイミングでプロサッカー選手になることを目標に掲げて進学したのですが、全国的に見たらまだまだレベルが高いとは言えないチームにおいて、「ここでプレーを続けてプロになれるのだろうか?」と葛藤した時期がありました。ものすごく悩んだし、何度も自問自答を繰り返していました。

ただ、中途半端な状態でサッカーを続けるといろいろな人に迷惑をかけることになると思ったので、自分自身で考え抜いた末、「与えられた環境で全力を尽くそう」と決意を改めました。その後、2年生以降は結果を残すことができ、3年生の夏に新潟への加入が内定しました。1年生の頃に妥協することなく、新潟医療福祉大学でサッカーを続けて本当に良かったなと思っています。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「試合に勝った時」

 

試合に勝った時が一番です。中でも、自分がゴールを決めて勝利した瞬間は最高ですね。

今までのキャリアの中で特に印象に残っているのは、2020シーズンのJ2リーグ開幕戦で、チームメイトの渡邉新太選手が82分に先制点を挙げた瞬間です。僕はベンチメンバーでしたが、あのゴールの瞬間はものすごく興奮して鳥肌が立ちました。「自分もプロサッカー選手としてこの舞台でプレーしたい!」という気持ちがよりいっそう高まったことを覚えています。

 

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「サッカーにつながることはすべて大事にしている」

 

身体のケア、食事、睡眠など、プレーに直結することを意識しているのはもちろん、いつ誰に見られても恥ずかしくないような行動を選択することも心がけています。市立船橋高校サッカー部の監督(当時)であり、3年間を通して担任の先生だった朝岡隆蔵さんには、生きていく上でいかに人間性が大切であるかということを教わりました。どんな時でも、市船サッカー部員の一人として「誰からも応援してもらえるような言動ができているかどうか」という部分をみっちり指導していただいたので、今ではその教えが完全に体に染みついている感覚がありますね。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「真面目な人間」

 

良くも悪くも、真面目な人間だと思っています。例えば、チームメイトとインスタライブをやっていても、面白いことを言うタイプではなく、むしろ真面目なコメントが多くなってしまうんですよね。周りの人からは「堅い」って言われることもあるので、もうちょっと自然体でいられたらいいなと思う時もあります。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「心でプレーする」

 

常に誰かが見てくれているから、どんな時でも全力でプレーすることをいつも意識しています。高校時代、日々の練習や試合の際に「心でプレーしろ」というニュアンスの言葉をよく耳にしていたので、その影響を強く受けたのだと思います。うまいとか下手とかではなく、「見ている人の心を揺さぶるようなプレー」を表現することが重視されており、僕自身もその考え方に納得していたし、今でもその精神を大事にしています。

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「いろいろなことに挑戦して、やりたいことを見つけてほしい」

 

ぜひ、いろいろなことに挑戦してください。さまざまな選択肢の中から自分が極めたいと思うことや、自分に向いていることを見つけて、それに全力で取り組むというのは、みんなの人生を豊かにしてくれることにつながると思っています。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「どんなことにも幅広く取り組んでいきたい」

 

これからいろいろな企画が立ち上がっていくと思うんですが、どんなことにも幅広く取り組んでいきたいです。同時に、経験や実績のある選手たちと一緒に行動する中で、プロ1年目である自分自身もさまざまなことを学んでいきたいと思っています。

 

 

 

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