サッカー

吉永 昇偉選手

Shoi Yoshinaga
所属・ポジション
ザスパクサツ群馬 DF
生年月日
2000年4月18日
身長・体重
175cm/73kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

右サイドバックを主戦場としながら、両サイドのウイングバック、さらには3バックの一角としてもプレー可能なユーティリティー性を持つ。多彩な特長を持つ中、本人は自身のスタイルについてこうコメント。「サイドバックやウイングをやることが多いので、試合中は誰よりも走ることを意識しています。公式戦後は走行距離のデータが出るので、一番走れたかどうかを必ずチェックします」。スタミナとともにスピードも武器の一つとし、相手を振り切りながらサイドライン際を何度も駆け上がる。フィジカル面も優れているため、攻守における一対一でも存在感を発揮する。

 

代表歴

  • U-18日本代表

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「サッカー少年にとっては恵まれた環境」

 

僕は埼玉県さいたま市出身で、NACK5スタジアム大宮が近くにあり、普段の生活からサッカーが身近に感じられる地域でした。サッカーゴールが備えられた公園もけっこうあったので、サッカー少年にとってはとても恵まれた環境が整っているところだと思います。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

 

幼稚園児の頃からサッカーばかりやっていました。毎日、園庭でボールを蹴るのはもちろん、3歳上の兄と一緒に小学校の校庭へ行き、兄の同級生に混じってサッカーをしていました。

性格的には本当に負けず嫌いな少年でした。サッカー中にボールを奪われたり、試合をして負けた時なんかは、すぐにイライラしたり泣いていた記憶があります。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

幼稚園の卒園アルバムにも、将来の夢として「プロサッカー選手」と書いたように、小さな頃からずっとプロサッカー選手になりたいと思っていました。

小学生の頃、当時大宮アルディージャに在籍していたDFのマト選手たちが、サッカーをやっている僕らに混じって、近所の公園で一緒にボールを蹴ってくれたんです。マト選手のおかげで大宮というクラブをより身近に感じましたし、プロサッカー選手になりたいという夢がさらに強いものになりました。

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「幼稚園、小学校、中学校の先生」

 

僕は子どもが好きなので、幼稚園、小学校、中学校の先生になりたいと思っていました。高校3年生の時には、大学に進学して教員免許の取得について考えたこともあるので、プロサッカー選手になっていなければ、教員の道を目指していたかもしれません。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「一人でひたすらボールを蹴る」

 

悔しい時、悩んでいる時は友だちに相談することもあります。ただ、今までの人生を振り返ると、沈んでいる気分が一番吹っ切れるのは、一人でボールを蹴っている時。そのため、何かがうまくいかない時には一人で外に行き、ひたすらボールを蹴るようにしています。

今までのキャリアで一番厳しかったのは、プロ1年目の2019年。スタメンで試合に出られるようになった時期に迎えた、アウェイでのアルビレックス新潟戦です。何もかもうまくいかず、長年サッカーをしてきた中で一番悔しい試合でした。特に、試合中にミスを恐れてしまい、心身ともに自分のペースを立て直せなくなってしまったことをよく覚えています。

当時は本当にメンタル面が弱かったので、うまくいかなかったことを2、3日間抱え込んでいました。練習でも思い切ったプレーができずにいましたが、チームの先輩から「何でお前はそんなに引きずっているんだ?」「お前のミスもあったかもしれないけど、自分一人で抱え込む必要はない」という言葉を掛けられ、次への一歩を踏み出すことができました。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「スタンドが盛り上がっている瞬間」

 

高校時代はFWをやっていたので、やはり点を取った瞬間が最高だなと思っていました。プロになってからも同様に考えていますが、高校時代にはなかったファン・サポーターの皆さんの歓声があるので、点を取った瞬間とともに、チームの勝利が決まり、スタンドが盛り上がっている瞬間に幸せを感じます。

 

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「どんな時でもしっかりと挨拶をする」

 

親からは挨拶をはじめ、当たり前のことをしっかりやるようにと小さな頃から教育されてきました。子どもの頃は団地に住んでいたので、顔見知りでない方とすれ違うことも少なくありませんでした。知らないからといって挨拶をしないのではなく、知らないからこそ挨拶をしっかりすることでお互いが認識し合い、人と人のつながりが広がると聞いていたので、どんな時でもしっかり挨拶することを意識しています。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「優しい人間」

 

自分で言うのもなんですが、ほとんど怒ることもないので、優しい人間だと思います。もっとも、サッカーをしている時にその優しさを意識的に捨てることができたら、もっと違うプレーが表現できると思うので、練習中や試合中は強い気持ちでガツガツいくことを意識してやっています。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「一生懸命」

 

大宮早起きサッカースポーツ少年団に在籍していた時、監督からいつも「一生懸命やるように」と声を掛けられていたので、僕の座右の銘は「一生懸命」です。当時は、仮にチームメイトが練習中に怠けていても、周りに流されることなく、「自分がやるべきこと、取り組むべきことを一生懸命やりなさい」と言われていました。

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「何事も一生懸命やってほしい」

 

サッカーでも他のことでも、自分が思い描く目標に向かって、何事も一生懸命やってほしいと思います。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「自分から提案して新たな取り組みにチャレンジしたい」

 

UDNとして社会貢献活動を展開している中、僕自身はまだまだ知名度がないですし、海外で活躍しているような選手と比べたら、できることは少ないかもしれません。でも、自分がボールを蹴っている動画を撮影し、少年団に所属する子どもたちに送信するような取り組みなど、徐々に自分なりにできることが増えつつあると感じています。今後も、UDNの中で自分からどんどん提案し、新たな取り組みにチャレンジしていければと思っています。

 

 

 

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