サッカー

田中 雄大選手

Yudai Tanaka
所属・ポジション
ブラウブリッツ秋田 GK
生年月日
1995年11月17日
身長・体重
187cm/78kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

豪快なセービングや繊細なポジショニングなど、確かな技術をベースとしたシュートストップを大きな武器とする。また、自分自身を「弱い人間」と厳しく評価する一方、「ピンチになってもGKである自分が守ればいい」と語る強気な姿勢も特長の一つだ。田中雄大を語る上で欠かせないのがPKでの勝負強さ。高校時代、大学時代、そしてプロ入り後も、緊迫感溢れる数々の場面でチームの勝利に貢献してきた。2020シーズンは、Jリーグが選定する2・6・7月度におけるJ3リーグのMVPに選出。特に6・7月度は7試合で失点1、セーブ率95.0%という驚異的な数字を残し、圧巻の存在感を示した。

 

 

 

代表歴

  • U-18日本代表候補

 

 

 

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「松島の景色とグルメ」

 

僕は宮城県出身で、オススメの場所は観光スポットとしても有名な松島ですね。松島湾の風景は日本三景の一つにも数えられるほど美しく、また名物であるカキをはじめとした海鮮グルメは絶品です。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「負けず嫌いで自己中心的な子ども」

 

どんなことでも負けるのが嫌いな子どもでした。自己中なところもあり、ガキ大将みたいなタイプでしたね。

サッカーを始めたのは小学1年生の時です。当初は前線のポジションでプレーしていましたが、3年生の頃にチームのコーチをしていた父の勧めもあって、GKをやることになりました。目立ちたがり屋で、人とは違うことをしたがっていた当時の僕にとって、GKという特殊なポジションを務めることはうれしかったですね。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

何事ものめり込んでいくと僕の特徴である“負けず嫌い”が発動してしまい、どんなことでも一番になりたいと思ってしまうんですよね(笑)。だから、サッカーを始めてからは「サッカー選手として一番になりたい!」「将来はプロサッカー選手になりたい!」と思っていました。

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「他の競技の選手」

 

昔から身体を動かすのが好きだったので、競技がサッカーではなかったとしても、スポーツ選手を目指していたと思います。今でもオフの時期には、ケガに十分注意しながらバレーボールやバスケットボールなど、さまざまなスポーツを楽しんでいます。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「原点に立ち返る」

 

僕がサッカーを続けている理由は、「自分のため」ではなく、「誰かのため」なんです。応援してくれる人たち、感謝をしたい人たち、恩返しをしたい人たちがいるからこそ、僕は頑張ることができています。

逆境に陥った時にはしんどくて逃げ出したくなることもありますが、そういう人たちのためにも逃げるわけにはいかないし、そういう人たちがいるから踏ん張れる。だから、難しい局面になった時こそ、周りで支えてくれている人たちのことを思い出し、「壁を乗り越えてやる!」「壁をぶち壊してやる!」という思いを持つようにしています。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「PKを止めた瞬間」

 

やっぱり無失点で勝利した時はうれしいですね。また、GKならではのシーンを挙げるとすると、PKを止めた瞬間のあの興奮は最高だなと思います。敵味方関わらず、PKストップの瞬間はスタジアム中で歓声がわくので、個人的にものすごく気持ちが盛り上がります。

 

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「家族、友人、応援してくれている人たち」

 

家族や友人を始め、応援してくれる人々がいなかったら、僕はきっとサッカーをやめていたと思います。もちろん楽しいこともうれしいこともありますが、しんどくて苦しいことも少なくないので、周りで支えてくれている人たちの存在は何よりも大事にしています。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「弱い人間」

 

客観的に素の自分を見ると、弱い人間だなと思います。人生の大半がサッカーで占められているので、プレーやコンディションが良くない時には私生活も楽しめないタイプなんです。小さな頃からそういう傾向を認識していて、そのたびに「俺、また落ち込んでるよ……」と自分の弱さにあきれています。

とはいえ、落ち込んでばかりもいられないので、そういう時には心の中で思い描いている“カッコ良くて理想的な自分”をイメージしながら、前向きに行動するように意識しています。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「偉大なるGKなくして、偉大なるチームなし」

 

ご本人がこのとおりに口にしたわけではないのですが、SC相模原時代にチームメートだった川口能活さんからこういった内容の話を聞かせてもらったんです。オリバー・カーンやマヌエル・ノイアーを例に挙げ、優勝するチームには優勝にふさわしいGKがいる。逆に言えば、レベルの高いGKがいるチームは優勝する可能性が高まるのだと。能活さんから教わったこの話には心を動かされましたし、これからも大事にしていきたいなと思っています

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「諦めなければ夢は叶う」

 

僕自身がこれまでの人生やキャリアの中で経験してきたことですが、目標や達成したいことがある時、本当に最後の最後まで諦めることなく挑み続ければ、いつか成し遂げられると思っています。だからみんなも夢は叶うと信じて、諦めずに挑戦を続けてください

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

―「子どもたちに僕の経験を伝えたい」

 

まずは地元の子どもたちと触れ合い、これまでの僕の経験や何か影響を与えられるエピソードを伝えていきたいと思っています。当初は地元にフォーカスしつつも、そのエリアを少しずつ広げていていって、将来的には日本全国の子どもたちと一緒に楽しめる企画やイベントを立ち上げたいと思います。

 

 

 

仕事の依頼・応援メッセージはコチラから。

※選手名を必ずご記入お願いします。