サッカー

瀬古 樹選手

Tatsuki Seko
所属・ポジション
横浜FC MF
生年月日
1997年12月22日
身長・体重
175cm/69kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

プロ1年目の2020シーズンに強烈な存在感を示したボランチ。横浜FCにとってシーズン初戦となったルヴァンカップ第1節でルーキーながら先発に名を連ねると、Jリーグ開幕戦ではプロ初ゴールをマーク。新人とは思えない堂々とした振る舞いで、13年ぶりのJ1を戦ったチームを支えた。ピッチ上では絶えず首を振り、選手の位置やスペースの有無をキャッチ。さまざまな情報から次のプレーにつながる的確な判断を導き出し、幅広いエリアで躍動する。守備面では見事な位置取りと果敢なプレスでボールを奪取。攻撃面ではシュートの意識を常に持ち、自ら積極的にゴールを狙う。

 

 

 

 

代表歴

  • U-18日本代表候補

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「舎人公園」

 

僕は東京都足立区出身で、地元における思い出の場所は、実家から走って10~15分のところにある舎人公園です。スポーツ施設、広場、池などが整備されているとても大きな公園で、遊びに行くのはもちろん、ランニングをはじめ、トレーニングする場としても活用していました。

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「明るい少年」

 

毎日のように友だちと遊んでいるような明るい少年でした。学校が終わったらみんなで公園に集まって、サッカーや野球をして遊んでいました。サッカーを始めたのは3歳の頃です。兄が先に始めていたこともあり、一緒に混じってボールを蹴るようになりました。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

サッカーを始めてすぐの頃は、友だちと一緒にボールを蹴ることを純粋に楽しんでいました。その後、小学校に進学する頃に自分の中のスイッチが入り、そこから真剣にサッカーに取り組もうと考えました。同学年の中では自分が一番うまいと感じていましたが、一つ上の学年に混じってプレーすると、レベルが一気に上がって何も通用しないことを子どもながらに痛感しました。それをきっかけに、もっとサッカーを頑張ろうというスイッチが入った記憶があります。

 

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「クレジットカード会社の社員」

 

明治大学時代、僕は4年生になるまでトップチームで試合に出ることができませんでした。そのため、3年生の後半には卒業後の進路を考え、実際に就職活動をして、クレジットカード会社から内定ももらいました。社会人になるにあたっては、サッカー部の会計を担当し、組織のお金の管理をしたことがあったので、その経験からクレジットカード会社で働くというイメージを持っていました。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「リフレッシュして心をリセットする」

 

とにかくリフレッシュすることに努め、逆境に陥っているということを忘れるようにしています。もちろん、自分が難しい状況に立たされているという事実は認めつつも、あえてそれを全く考えない時間を作り、自分の心をリセットしてからまた次の一歩を踏み出すようにしています。

今までの中で一番の逆境は、大学1年生から3年生までの3年間です。当時は思うように試合に絡むことができず、チームを勝利に導くことができませんでした。自分の将来やサッカーとの向き合い方など、本当にいろいろなことを考えましたが、その時も気持ちを切り替えることを意識しながら日々を過ごしていました。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「チームが勝利した瞬間」

 

やはりチームが勝った瞬間が一番うれしいです。特に印象的なのは、2020シーズン第3節柏戦でのプロ初勝利。大学4年生の時、主要タイトルのすべてを獲得した際も達成感がありましたが、プロとして大きな責任を背負って試合に出場し、そのピッチで味わう勝利というのはとても感慨深いものがありました。

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「人との関わり」

 

僕は人との関わりを常に意識するようにしています。家族はもちろん、地元の友だちや大学の同期など、日頃から多くの仲間とコミュニケーションを取っています。

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

―「冷静なタイプ」

 

自分のことを分析すると、冷静な人間なのではないかと思います。大学に入ってから特にそのように感じるので、環境の影響を受けたのだと思っています。高校時代までは実家暮らしでしたが、大学時代は寮で生活しました。家族以外の人と一緒に生活するという環境の中で、目上の人との接し方や集団生活での立ち居振る舞いなどを学ぶことができ、そういった面が冷静に物事を考える習慣や、落ち着いた雰囲気につながっているのではないかと思います。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「これから探していきたい」

 

これまでの人生の中で、言葉として大事にしているものが僕にはなくて、ぜひこれから探していきたいと思っています。

言葉ではありませんが、大事にしている考え方や生き方という点では、冷静さとともに堂々とした振る舞いを意識するようにしています。サッカーでも私生活でも、縮こまっていると自信がなさそうに見えると思うので、自分の行動は常に誰かに見られているということを意識し、冷静な言動と堂々とした姿を融合させるようにしています。

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「多くの友だちとたくさん遊んでほしい」

 

僕自身がそういう少年時代を送ってきたように、小さなうちから多くの友だちと触れ合い、たくさん遊び、たくさん笑ってほしいと思います。子どもの頃から誰とでも仲良くコミュニケーションを取ることができれば、大人になってから人付き合いや人間としての幅が広がっていくと思うので、ぜひ多くの友だちとたくさん遊んでください。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

-「少年少女にアスリートを目指すきっかけを与えたい」

 

子どもたちがアスリートを目指すキッカケ作りに関わっていきたいと思っています。そのために今自分ができることは、試合に出て活躍し、スタジアムに足を運んでくれた少年少女にその姿を見せること。さらに、コミュニケーションや触れ合いも意識して、自分からいろいろなことを発信していきたいと思っています。

 

 

 

仕事の依頼・応援メッセージはコチラから。

※選手名を必ずご記入お願いします。