サッカー

松下 佳貴選手

Yoshiki Matsushita
所属・ポジション
ベガルタ仙台 MF
生年月日
1994年3月3日
身長・体重
174cm/63kg

~PLAYERS ALBUM~


 

 

~プレーヤーとしての特徴~


 

ピッチ中央のエリアを主戦場とする左利きのボランチ。アンカーとしての役割を最も得意とするが、サイドハーフやサイドバックでプレーした経験も持ち、幅広いエリアでプレー可能なユーティリティー性を併せ持つ。最大の武器は、左足からくり出されるキックの精度とパスセンス。最前線でターゲットになるFWの足下や、相手DFの背後を積極的に狙う縦パス、効果的なスペースを突くサイドへの展開など、ボールをさまざまな方向へと蹴り分けながら、チームの攻撃をコントロール。また、ゲームメークと同時に自身も相手陣内へと進入し、フィニッシュのシーンにも関与する。

 

 

~アスリートの11 my mind~


 

1.自分の出身地の良いところや思い出の場所

―「愛媛と言えば、やはりみかんが有名」

 

僕の出身地である愛媛県松山市は、温暖でとても過ごしやすいところです。自然豊かで、海も近くにあるため、キャンプや海水浴も楽しめます。愛媛の食べ物と言えば、やはりみかんが有名。収穫の季節になると、近所の方々からたくさんいただくので、子どもの頃は毎年のように大量のみかんを食べていました。

 

 

 

2.どんな子どもだったか?

―「活発でいつも外で遊んでいた」

 

活発で、いつも外で遊んでいるような子どもでしたね。自宅から20~30秒くらいのところに公園があったので、小学校から帰宅すると友だちみんなで集まって、サッカーや野球を楽しんでいました。

サッカーを始めたのは小学2年生の時。当時は左ウイングなど前線のポジションをやることが多く、今とはプレースタイルがずいぶん違いました。中学生の頃にセンターバックを経験し、高校生になってからボランチでプレーするようになりました。

 

 

 

3.子どもの頃になりたかった職業は?

―「プロサッカー選手」

 

サッカーを始めた頃から、プロサッカー選手に憧れていました。でも、明確な目標というよりも、「なれたらいいな」というような感じでしたね。当時憧れていたのは、同じ左利きの中村俊輔選手。よくフリーキックの蹴り方の真似をしていましたし、今でも憧れの選手です。

 

 

4.今思う、サッカー選手でなかったら、どんな職業についていたか?

―「工業関係の仕事」

 

工業高校出身なので、サッカー選手でなければ、溶接の技術を生かせる工場など、工業関係の仕事をしていたのではないかと思います。

 

 

 

5.逆境に陥った時、それを乗り越える方法

―「開き直って、深く考えないこと」

 

僕はすごく考えすぎてしまうタイプなので、難しい状況に直面しても、開き直ってあまり深く考えず、目の前のやるべきことを一つひとつクリアにしていくことを考えています。

 

 

 

6.サッカーをしていて、最高の瞬間は?

―「イメージしたとおりのプレーを披露できた時」

 

チームが勝つことが一つ。もう一つは、自分がイメージしたとおりのプレーを披露できた時です。特に、ピンポイントのスルーパスなど、難易度の高いプレーを受け手に合わせてピタリと出せた時は最高ですね。

 

 

 

7.サッカー以外で自分の中で大事にしていること

―「たくさんの人とコミュニケーションを取ること」

 

もともと積極的に話をするようなタイプではないのですが、多くの人とコミュニケーションを取って自分を知ってもらうこと、同時に相手を知ることで、人としての幅が広がると感じ、意識して取り組んでいます。

また、これまでは自分のことで精一杯でしたが、キャリアを重ねるごとに余裕が生まれ、チーム全体のことが見られるようになってきました。だから最近は、チームメートはもちろん、スタッフも含め、チーム内でも多くの人とコミュニケーションを取るようにしています。

 

 

 

8.客観的に自分を見た時に、自分はどんな人間だと思うか?

 

仲良くなればたくさん話をするので、決しておとなしいわけではないんですが、もともと積極的に会話をするタイプではないため、おとなしく見られるところがあると思います。また、一つのことしか考えられないタイプですね。よく言えば「一つのことに集中して取り組むタイプ」なのですが、悪く言えば「一つのことを考えると、他のことが考えられなくなるタイプ」です。

 

 

 

9.大事にしている言葉

―「継続すること」

 

ヴィッセル神戸での3年目、思うように試合に出場できず、少しふてくされていた時期がありました。でも当時、僕と同じように出場機会が少ないベテランの選手が、毎日同じように継続してトレーニングを積み、チャンスをもらった時に試合で活躍する姿を目の当たりにしました。その瞬間に、改めて「継続すること」の重要性を感じたんです。それ以来、その時には効果の有無がわからないことでも、継続することで将来的な成長につながると信じ、日々の生活やトレーニングに臨むようになりました。

 

 

 

10.子どもたちに伝えたいこと

―「どこにチャンスが転がっているかは分からない」

 

僕は高校時代まで、決して全国的に有名なチームでプレーしていたわけではありません。でも、運よくチャンスを与えてもらい、プロサッカー選手になることができました。それぞれの人生において、どこにチャンスが転がっているかはわかりません。そして、チャンスが来た時にそれをつかみ取るためにも、普段取り組んでいることを大事にして、将来に向けて継続することを常に意識してほしいと思います。

 

 

 

11.UDNでどんな活動をしていきたいか?

-「一人でも多くの方に元気や勇気を届けたい」

 

UDNというグループに所属していることで、一人ではできないことでも、グループ全体の力で実現することができます。自然災害を始め、全国には苦しい生活を余儀なくされている方がまだまだたくさんいますので、プロサッカー選手として、一人でも多くの方に元気や勇気を届けたいと考えています。

 

 

 

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